環境に優しい!タピオカ飲むならタンブラーを持ち歩こう!

台湾には飲料店が山ほどあります。タピオカドリンクを始めて、お茶類、フルーツジュースなど種類も様々です。特に暑い夏はドリンクがないとやっていけないほどお世話になります。
ドリンク店はタンブラーを持ち込めば、5元値引きしてくれます。

たかが5元…されど5元…

5元って日本円にすると約22円です(2024年10月現在)。
つまり5杯飲めば、22円×5杯=113円にもなるんです!そう考えるとけっこうお得になりませんか?

ズバリお得!
紙カップの節約で環境にやさしい!

持ち歩くのが面倒。
オンライン事前予約注文ができない。

私は基本的にはドリンクを飲みそうなシチュエーションでは持ち歩きます。でももちろん、荷物になるので毎度持っているわけではなく、100%利用しているわけではありません。逆に持って行ったけど、買わなかったという場合もあるのでその時は持ち運び損にもなります。確かに面倒ですがそれでもお得活動のためと思って続けています。

ではどのぐらいのサイズが適しているのでしょうか?
大サイズを基準とするならば、660cc~750ccと言われています。

参考までに…

Comebuy:大杯650
CoCo:大杯640
麻古:大杯700
50嵐:大杯700
龜記:大杯660
功夫茶:大杯750

オンラインで購入する際は「環保杯、珍奶杯、隨行杯」などのワードで検索すると出てきます。いわゆる金属製のタンブラーもあれば、透明で中が見えるタイプもあるのでお好みで選ばれるとよいかと思います。
以下は私のおすすめの品を蝦皮(shopee)から選びましたので参考にしてください。

台湾はとても環境問題意識が高いので、マイボトルに限らず、マイカトラリーやマイストローも持参することも珍しくありません。ぜひ台湾生活する上で考えてみてください。

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