台湾デザートの代名詞「豆花」が食べれるデザート店のご紹介!
騷豆花(sāo dòu huā)
いきなり余談ですが、中国語は「騷」ですが、日本語だと「騒」。違いわかりますか?微妙に漢字が違うんですよね、ややこしい。
ガイドブックにも掲載される有名店です。店内の座席は全部で10席もなく、とても小さいです。大人数の場合はお持ち帰りが良いかもしれません。
特に暑い時期には身体が欲する台湾デザート。まずはスタンダートに豆花を注文するのが良いかと思います。
私が行ったとき(4月下旬)からちょうど台湾マンゴーが乗った豆花が出たということでラッキーでした!マンゴー早いから酸っぱいかな?と思ったけど、全然そんなことなかったです。甘くておいしい~
ここの豆花は6年ぐらい前にも食べたことあるんですが、その時とちょっと変わった?少しほろ苦系の豆花になっていたように感じました。
バナナと小豆のコンビネーションの豆花を見つけたのでこちらも食べてみました!なかなか見ない組み合わせと思ったけど、考えてみればバナナ小豆パウンドケーキとかあるか…
どれもおいしかったけど、初めての方にはやはりスタンダートのピーナッツとタピオカの豆花をおすすめします。