だいぶ遅くなりましたが、台湾で子供の日本のパスポート申請方法をシェアします!
~うちの子前提~
日台夫婦の子供
台湾で出産、日本と台湾の国籍取得
我が家はまず日本から取得するルートを選びました。
他の方のブログによると台湾のパスポートには「外国語名」の欄があるが、日本のパスポートにはないということで、日本から取得した方がよさそうとなりました。
1. 事前準備:日本の戸籍を確認
台湾で日本パスポートを申請する前に、必ず確認しておきたいのが「日本の戸籍謄本」に子供の名前が反映されているかという点です。

- 台湾で出産後、日本大使館(日本台湾交流協会)または日本の本籍地役場へ出生届提出。
- 日本の戸籍に子供の名前が記載されるまで、約1〜2ヶ月かかります。(うちは2週間後には反映されていました)
- 子供が載った「戸籍謄本(全部事項証明書)」を取得してから、パスポート申請へと進みます。
2. 必要書類一覧
申請場所は日本台湾交流協会で台北と高雄にあります。台北は南京復興駅から徒歩5分ほど。
未成年のパスポートは5年有効しか取得できません。
日本台湾交流協会ウェブサイトに詳細がありますのでご確認ください。
私が持参したものは以下の通りです。
| 必要書類 | 概要・注意点 |
| 1. 旅券発行申請書 | 5年用を1通。窓口で記入、または事前ダウンロードも可能。 |
| 2. 戸籍謄本(1通) | 発行後6ヶ月以内のもの(子供の名前の記載があるもの)。 |
| 3. 証明写真(1枚) | 縦4.5cm×横3.5cm、6ヶ月以内撮影。背景は白。 |
| 4. 親権者の身分証明書 | 申請に行く親のパスポート(日本籍)や居留証(ARC)。 |
| 5. 親子関係を証明する書類 | 戸籍謄本で兼ねられますが、配偶者の居留証なども持参すると安心。 |
※1.旅券発行申請書はウェブサイトよりマニュアルを見ながら事前に入力、ダウンロードして持参しました。
※受取時の手数料は現金納付のみです。私が支払ったときよりも今、手数料あがってます。おそらく為替レート等の問題だと思うので、事前に交流協会のサイトで確認してください。

3. パスポート写真撮影
パスポート取得にあたり証明写真撮影は一番の難関と言っても過言ではありません!
- 自宅で撮影するのがおすすめ
白いシーツの上に子供を仰向けに寝かせ、真上から撮影するのが一番ラク。影が入らないよう、部屋の明るさや照明の位置に注意。 - 写真の規格をチェック
「正面を向いていること」「口を閉じていること」「背景に柄や影がないこと」「耳や顔の輪郭が見えていること」が必須。(これが難しい!) - コンビニで印刷
スマホで撮った写真を、コンビニプリントサービスを使って証明写真サイズで印刷すれば安くきれいに仕上がります。
さらに詳細は別記事にしたいと思います。
4. 申請から受け取りの流れ
申請時は、法定代理人(親)のみでOK。記入済みの申請書と必要書類を持参。
申請から受取までは、約3週間かかりました。引換票(受領書)を大切に保管しておきましょう。
パスポートを受け取る際は、本人確認のために子供を一緒に連れて行く必要があります。ちょっと大変だけどしょうがない!

私は平日の午前中に行きましたがそこまで人がいなくて、どちらも5分程度の滞在ですみました。早い!
まとめ
無事に日本のパスポートをGETできました!
日本パスポートが手に入ったら、次は台湾のパスポート申請へと進んでいきます。大変そうに見えるけど終わってみれば簡単!鬼門は子供の証明写真だけ!次回は「台湾のパスポート取得編」をお届けしますね。
