【日本法改正】夫の戸籍の国籍欄を「中国(台湾)」から『台湾』に変更した手順

私の夫は台湾人ですが、2017年に日本の区役所に婚姻届けを提出した際、国籍の欄は「中国(台湾)」と書くように言われました。もちろん不本意でしたが、そこでごねてもどうにかなる問題ではありませんので渋々書きました。

ところが2025年5月26日の戸籍法施行規則の改正により、日本の戸籍の「国籍・地域」欄に「台湾」と記載できるようになりました。つまり中国ではなく台湾と書けるのです。やったー!

ヤフーニュースにもなっていました!

Yahoo!ニュース
日本の戸籍の国籍・地域欄に「台湾」と書ける喜び 法務省の省令改正で 中国は批判するも「日本の内政」 #... 法務省は2月17日、5月から日本の戸籍の国籍欄に地域名を表記できるよう省令改正すると発表した。これに伴い、「台湾」と記載することが可能になった。従来、日本の戸籍制度...

というわけで、うちの夫も変更をしたので、その時のことをシェアします!

まずは私の父に区役所に電話してもらい詳細を聞いてもらいました。

用意したのは3つ

  1. 申出書
  2. 台湾戸籍謄本
  3. 台湾戸籍謄本の翻訳

それでは一つずつ説明します。

申出書

私の実家がある区は何件も対応しているようで申出書の記載例までいただきとてもスムーズでした。こちらです!

モザイクが多くて申し訳ない。記入する申出書をデータで送ってもらい、台湾でコピーし書き入れました。この通りにかけばよいのでとても楽でした。重要な点はこちらです。

申出の事由:戸籍法施行規則の一部が改正され、戸籍に記載された国籍を地域に更生することが可能となったため。
申出する事項:事件本人の婚姻事項中、配偶者の国籍「中国」とあるを「台湾」と更生する。

台湾戸籍謄本

台湾の戸籍謄本がパスポートと言われたので、戸籍謄本にしました。戶口名簿ではありません。

台湾戸籍謄本の翻訳

すべて私が訳しました。今はAIがあるので簡単ですね…最後に印刷したものに、翻訳者として私の名前を直筆で書きました。

というわけで何も難しいことはなく、書類は書き終えまして、日本の実家に郵送。代理で父に役所に提出してもらい、無事に受理されました。
戸籍への反映は2~3週間かかるといわれ、実際にそのぐらい経ってから確認したらちゃんと台湾になってました!よかったー!めでたい!

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